人を自由にする教え

ヨガのルーツは世界最古の聖典『ヴェーダ』にあります。哲学、生き方、儀式、マントラ、祈り、瞑想、ヨガについてコンセプトはすべてこの『ヴェーダ』がベースです。

『ヴェーダ』に作者はいません。その教えは宇宙が形をもって現れたときに、すでに『アーカーシャ(空)』にあったと言われます。その言葉は『イーシュヴァラ(世界を維持する存在)』の直接の言葉といわれます。

『ヴェーダ』の語源は、知る=『ヴィド』。人が知るべき知恵の全て書きされていると言われます。『ヴェーダ』はもともとひとつの壮大な知識体ですが、『バガヴァッドギータ』の作者ヴァ―サによって『リク、サーマヤージュル、アタルヴァ』の4つに分けられました。

各『ヴェーダ』には儀式やマントラ、宇宙の現れ、カルマ、輪廻についてなど古代な知識を期されていますが、最終的な教えのメッセージはただひとつ。

それは、『人間を苦悩から解放すること』。人を苦悩とカルマの束縛から自由にするという、たったひとつの真実の教えを『ヴェーダ』は告げるのです。

真実を知るためには。さえた知性と、澄んだ心が必要です。そのための浄化法としてヨガを教えます。それが生き方のヨガである調和生活、日々の祈り、儀式、マントラ、瞑想となっているのです。

『ヴェーダ』の教えはすべて『オーム(全体世界を現す1音)』という音から始まります。

『オーム』は『ア・ウ・ン』3つの音からできています。アからンの音の間に、世界のはじまりから終わりまでを示し、全世界にある名前を含み、宇宙全体を一言で表現する聖なる音『マントラ(聖句)』です。

『オーム』という音には最高の浄化作用があるといわれています。

『オーム』を唱えながらされた行いは、過去のカルマを浄化し、間違い、悪行を中和し、人は罪の意識や後悔から解放されることができます。お腹の底から発生された『オーム』の響きは、人を悟らせヨガの生き方に導く力を待つのです。

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