自由と寛ぎ

カルマを『心の浄化』のために使うこと、このヨガのメソッドを『カルマヨーガ(行いのヨガ)』と言います。カルマヨーガとは、ティヤーガ(手放すこと)の心で結果を受け止めること。それが本当の意味です。

今、生きながらカルマを捨てることは、どんな人でもできません。しかし、カルマの結果を受け止める態度は、客観的に事実を理解することと、自分を引き受ける態度は、客観的に事実を理解することと、自分を引き受ける意志と心構えによってどんなことでも変えることができます。

私たちは、どこに行き、何をしようと、すべて受け止める覚悟をし、自然の法に心を開き、ありのまま知ることで毎日の行いをヨガにすることができるのです。

あなたは今、過去のしがらみや困難に身動きが取れず、深い悩みを抱えているのではないですか?

あなたの悩みを知り、そこから抜け出すためのヒントを告げにやってきました。

『抵抗して、無駄に苦しみ悩むことはもうやめにしようじゃないか!すべてはあなたが昔 撒いた種が、果実として実っているだけ。過去は、どんなに嘆いても変えることはできないのだよ。過去を変えることは、神にだってできない・・・。

そう過ぎたことは仕方ないことだ!覚悟を決めて強く、大きな態度で自分を引き受けることだ。嘆いたって、あなたが撒いた種は、この世界が次々実らせるのだから。あなたが今できることは、世界が実らせるどんな果実も楽しんでパクパク食べてしまうことだな。

甘い果実もあれば、苦い実もあるだろう。でも苦く酸っぱい実こそ、栄養がたくさん詰まっているのだよ。苦みの中んたっぷり入っている栄養は、必ずあなたを強くする。そんな甘くない実こそ、ありがたく受け取り、よく噛んで味わって食べ、しっかり消化し、すべてを学びにしてしまえばいい!』

今いる状況も、顔も身体も性格も、仕事や人間関係も、10秒後に起こることも、新しい出会いも、過ぎ去っていくことも、すべてカルマの結果です。自分の過去だけを、誰もがそれぞれに経験に、味わっています。

苦い実の原因を撒いた自分を責めないでください。皆甘い実、苦い実を味わい、成長するためにこの世界にやってきているのです。

甘い実だけ食べている人など、この世に1人もいません。自分だけ不幸、なんて思わないでください。カルマの法則は完全に平等です。

抵抗すること、過去を嘆くこと、苦しむことはもう終わります。

感情的なこだわりをティヤーガ。手放すことで、あなた自身を自由にしてください。どんな実も受け取り、よく噛んで、変わった味を『う~ん、妙味!』と言って、笑いながら楽しんで味わってしまいましょう。楽しく食べて、よく消化された実は、あなたをまた一回り大きな人間にする栄養と経験になるのです。

そして、今している行いを自然に調和させ、慎重にすることで、甘くおいしい未来の果実を実らせることができるのです。

ヨガのポーズ

ウッターナパーダーサナ(脚を伸ばした魚のポーズ)

何かこだわり、執着して自分が閉じているように感じるときはこのポーズで、思い切り体を開いてみます。オープンな開放感とともに、うちなる力を強く感じることができるはずです。

あおむけに寝て、脚を伸ばし、両腕を体の下に、手のひらを床に向けてお尻の下に置きます。息を吸いながら胸の中心を高く持ち上げ、アゴを天に向けて揚げ、首を頭のてっぺんを床につけ、魚のポーズ『マッツンアーサナ』になります。

そこから両足を40℃床から持ち上げて伸ばし、両手も同じ角度で足の方向に伸ばします。胸をさらに開いて持ち上げるようにし、深く大きく鼻から呼吸を繰り返します。

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