あなたの中にも神は宿っている

遥か過去世から心と体に蓄積したカルマは、本来清めることが難しいのです。神とつながり、聖者の恩恵で浄化することで、やがて悟りにさえ向かう可能性があります。

神とは何なのでしょうか?

神をどのようにとらえていればよいのでしょうか?

よく考えてみると、人によってさまざまなとらえ方をされていることでしょう。また、いきなり『神とは?』と問われても、あまりにも漠然としたと問いなので、戸惑うかもしれません。言葉ではと知っていても目に見えないものですから、現実感がなくてピンと来ないかもしれません。

また、キリストやブッダと言った宗教上の神をイメージする人もいるかもしれません。ほとんどの人は普段、神という存在を意識せず生きているのではないでしょうか。

信仰大国のインドでは、誰もが子供の頃から、神を自然に受け入れています。そして、生涯、信仰を深め神からの恵みを頂きます。

インドは多神教なので、実に様々な神がいます。宇宙には様々な働きのエネルギーがあり、各エネルギーがあり、各エネルギーがエネルギーが湧き出るセンターがあります。それをインドでは神々と名付けたのです。

そこには男性のエネルギーの神と、女性のエネルギーの神がいます。そして宇宙の源の力を神と名付けました。シヴァという創造の神を信じる人もいれば、ヴィシュヌという維持する力の神を信じる人もいます。

受験勉強の時は合格する神、事業で成功したいときは富の神、誰かが死んだときは天国に導く力の神が信じられています。

また、神ではなく、精神的指導者で神につなげる役割を担うマスターを信頼する人もいます。マスターはどの神様にも通じる門になるので、マスターを信じればすべてがうまくいくと、考えられるためです。

文化の違いはありますが、日本と比べてインドには、人々の身近に神がいます。

古代インドの賢者や王様は、神を愛するがゆえに、直接神に出会いたいと願いました。神のパワーをもっと引き出したいと出家してヒマラヤに向かい苦行を行ったのです。

本格的な深い瞑想の修行を行い、心身を浄化し、死を超えるサマディへ没入し、真理を悟ったのです。創造の源、永遠の存在である真理を体験したのです。

人は、その心理を神と名付けました。真理を体験した人々が、ヒマラヤ聖者です。その伝統は今に続いています。その方々の教えがヒマラヤ秘境の教えであり、すべての宗教を超えた皆本の智慧の教えです。

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