大好きな地球で生きていく

私はずっと光を探し求めていました。どうしたら、あの光がまた会いに来てくれるんだろう。どうしたら、またあの光の声が聴けるんだろう。ただただ光に会いたくて、光が恋しくてたまらなかったのです。

でもやがて私は知りました。

探さなくてもいい、求めなくてもいい。光はいつも、自分の中にあることを教えてもらったのです。そして、私だけでなく、誰の中にも光があることも教えてもらいました。それは、なんと素敵なことなのでしょうか。

ひと昔前、私たちの生きる地球は次元が上昇していて、それを『アセンション』と言われていたそうです。『アセンションした地球に行ける人と、次元が低いままの今の地球にとどまる人に分かれる』と、そこには書かれていました。

アセンションできる人は、すでに精神の次元が高くなっている人だけなのだそうです。

精神的に進化した、いい人だけが高次元の地球に行くことができるのだとか。そこはとても平和で幸せなところなので、みんなでアセンションできるようになりましょう、とありました。

でもそれを読んで私は思ったのです。いい人ってどんな人なのかな?そして悪い人って、どんな人なんですか?みんな自分の中に善と悪の両方をもっています。

私の中にも、善もあれば悪もあります。善だけの人もいなければ、悪だけの人もいないですね。もし『あの人は悪い人だ』と誰かのことを言う人がいたとしたら、その人は自分の中の善の部分しか見ていないのではないでしょうか?

だから、他の人のことを悪いと思ってしまうのかもしれませんね。自分の悪の部分にはフタをして、他の人の悪だけをクローズアップしてみることになってはないでしょうか。

地球大好き

3次元だから、次元が低いと言われても、この地球が大好きです。だって、私は自分で選んで、ここに生まれてきたのです。もし本当に、精神的次元の低い人がアセンションできなくて、次元の低い地球に取り残されるのだとしたら、私は進んでこのままこの地球に残ることを選びます。

この地球が、精神的次元の低い人たちとともに滅びるというのなら、私はここでこの体を失うことを、迷わずに選ぶでしょう。そして光に還った時に、神様にこう言います。

『神様、ただいま。この名前のこの体で、すべての愛を経験してきました。いっぱい意地悪もしたし、意地悪もされた。いっぱい憎んだし、憎まれた。いっぱい恨んだし、恨まれた。いっぱい妬んだし、妬まれた。いっぱいいっぱい泣いたし、泣かした。

悲しくて、怖くて、苦しくて、不安で辛かった。でも、いっぱい笑ったよ。いっぱい嬉しかったし、いっぱい愛したよ。そして愛された。いっぱい、いっぱい幸せだった。神様、私、えらいでしょ?』

そしてそのまま溶かされていくでしょう。

『神様、このままもう少し、光の中で溶けていたいです。次の体を持って生まれ変わる勇気が出るときまで。その時までもう少しだけ、神様、あなたとともにいたいです。あなたとひとつになり、安心していたいのです。どうぞ、次の勇気が出るまで』私たちはみんな善と悪の両方を経験したくて、生まれてきました。

善も悪も、すべては神様が創った愛の源としているから。善も悪もすべて神様の愛につながっているのです。

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